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副業で月3万円稼ぐには、何時間働けばいい?

副業で月3万円(年36万円)を得るには、時給 1,000 円なら月30時間、時給 1,500 円なら月20時間(週に約4.7時間)です。経費がない場合、副業の所得は年36万円で、20 万円をこえるので、会社員でも所得税の確定申告が要る目安です。

時給別に必要な時間

時給月に週に毎日なら
1,000円30時間7時間1時間
1,200円25時間5.8時間50分
1,500円20時間4.7時間40分
2,000円15時間3.5時間30分
3,000円10時間2.3時間20分
5,000円6時間1.4時間12分

確定申告は要る?

給与を 1 か所からもらって年末調整をしている会社員は、副業などの所得(収入 − 経費)の合計が年 20 万円をこえると、所得税の確定申告が要ります。月3万円なら年36万円なので、経費が年16万円以上ないかぎり、確定申告が要る目安です。20 万円以下でも住民税の申告は別に要ります。出典: 国税庁 タックスアンサー No.1900。

税金はいくら増える?(目安)

副業の所得 年36万円(経費なし)を、本業の給与に足したとき。社会保険料は変わらないとして計算
本業の年収所得税住民税手元に残る(年)
300万円+18,400円+36,000円30.6万円
400万円+18,400円+36,000円30.6万円
500万円+28,800円+36,000円29.5万円
600万円+36,800円+36,000円28.7万円
800万円+73,500円+36,000円25.1万円

本業の年収が 400 万円なら、税金は年に約5.4万円増え、手元に残るのは約30.6万円です。アルバイトのように雇われる副業は「給与」になり、社会保険や税金の扱いが変わることがあります。

副業の種類と向き不向き

種類よいところ気をつけること
🎨 スキルを売る(デザイン・文章・動画編集など)本業の経験が生きる。単価を上げやすい最初は実績づくりに時間がかかる
💻 クラウドソーシングの小さな仕事スマホや PC で、すきま時間に始めやすい単価が低い仕事も多い。時給に直して比べる
🏪 アルバイト・パート(雇われる副業)時給がはっきりしていて、働いた分だけ入る本業と合わせた労働時間・社会保険・会社の規則を確かめる
📦 フリマ・不用品の販売家にあるもので始められる生活用品の売却は原則として課税されないが、仕入れて売ると所得になる
📣 発信(ブログ・SNS・動画)積み上がると、働いていない時間にも入ることがある収入になるまで時間がかかり、ならないことも多い
🧑‍🏫 教える(家庭教師・オンライン講座)得意なことがそのまま仕事になる準備の時間も時給に入れて考える

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ほかの目標額

税金は 2026 年分の所得税・その翌年度の住民税の決まりで計算した目安です。会社の就業規則で副業が認められているかも確かめてください。